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海外転職

海外転職のタイミングと準備は今から

海外転職のタイミング

海外転職の適切なタイミングはもちろん人によって異なるものの、興味を持った時点でアクションを起こすことが大切なのは、誰にでも当てはまると言えます。

結果として最終的に直近で海外転職することになるかもしれないですし、転職の準備が足りないことに気付いて、当面は仕事を続けながらその準備をやっていこうとなるかもしれないからです。

海外で働いてみたいと思った時点でアクションを起こして、情報収集をはじめるのは本当に大切です。

それをせずに日々の仕事を粛々とやっていると、「海外転職したい」と感じた気持ちや情熱があっという間に冷めていくのが分かります。

私
とりあえず動いてみましょう!

海外転職活動は思い立ったらすぐ行動

この記事を今まさに読んでいるあなたは、きっと「海外転職 タイミング」や「海外転職 準備」などの検索キーワードでここに辿り着いたのだと思います。

つまり、海外転職に何らかの興味があるからこそ検索してこの記事を読んでいると思うのですが、そうやって海外転職に興味を持ったならば、まずはアクションを起こしてみることをおすすめします。

アクションというのは、いきなり現職を退職することではなく、仕事をしながらまずは必要な情報を集めてみることです。そういう意味では、この記事を読んでいる時点ですでにその第一歩は踏み出していると言えます。

そうやって情報を集めていくと、今のタイミングで転職するという結論になる人もいると思います。一方、海外転職するにはまだ時期尚早だと気付く人もいるでしょう。

特に後者の人に大事なのは、時期尚早だと気付いても、来るべき海外転職のタイミングに向けて今からコツコツ準備を始められることが大事なのです。それは語学の勉強かもしれないですし、あるいは専門的なスキルの習得かもしれません。

いずれにせよ、海外転職の活動は思い立ったらすぐ行動です。

自分が海外転職を意識したタイミング

人によって、海外転職を意識するタイミングはそれぞれだと思います。参考までに私が海外転職を意識したタイミングについてお話します。

今の仕事に疲れた

疲れちゃったんですよね、毎日毎日先が見えないトンネルを歩き続けるのに。自分はWEB系のベンチャー企業で働いていたんですが、朝8時から深夜24時とか25時とかまで延々と働いていました。それでも全くタスクが終わらない。

海外で働く人を増やしたい
現地採用社員の仕事の魅力基本的にはずっとWEB業界でしか働いていないのですが、日本で約10年ほど働いて、インドネシアでも2年ほど現地採用社員として働いているので、この経験を活かした仕事ができないかなと考えています。仕事と言っても人材紹介的にゴリゴリやるのではなく、人生相談的な形で関われるとベストだなと。...
私
上記の記事を読むと分かるんですが、けっこうエゲつなくないですか?もうどう頑張っても心が折れるしかなかったですよね。

必然的に土日も祝日もお盆もお正月も働き続けるわけですね。タスクが全然終わらないので。やってもやっても全く終わらなかったんですよね。もう笑うしかない笑。

そういう状態で数年働いていたわけですが、ある日、「これはもう駄目だ。。。」と緊張の糸みたいなものがプツっと切れまして、そのまま退職を決意しました。もう仕事続けていられなかったです。

特に中小ベンチャーのWEB広告代理店では、こういうペースで働いている人は少なくないんじゃないかなと思ってます。

働き方改革が叫ばれている日本ですが、根本的に変わることはないんじゃないかなと、遠くインドネシアの地から眺めています。そんな感じで、企業で働くことというより、日本で働くことに疲れてしまいました。

20年後の日本経済

ニュースや新聞や雑誌を読むと、本当に将来の日本について悲観的なことが書かれる割合が増えました。私が大学生だった20年くらい前は、もう少し日本の未来は明るかったような気がします。ぼんやりした記憶ですが。

私
自分で書いててびっくりしましたが、大学生だった頃ってもう20年も前なんですね。。。確かに鏡を見るとだいぶ老けたおっさんが映ってますが、それでも20年も過ぎたんだーという驚きしかないです笑。

それが、今や少子高齢化やら中国の台頭やらで、外部環境の変化がいかに日本の未来を暗くしているかを説明するニュースばかりです。

東南アジアの国々からも、「日本は観光しに行くのは最高だけど、仕事を探しに行く場所ではない」といった印象になってしまい、優秀な東南アジアの人材は欧米や中国にしか興味関心がありません。

日本人である私自身も、正直なところこのまま日本という国で働き続けることに疑問を感じ、一度アジアのどこかの国に飛び出してみようと思った次第です。

キャリアの希少性

日本にWEBのマーケターは数多くいます。しかし、インドネシアの市場について理解し、インドネシア語が話せるWEBのマーケターは現在ほとんどいません。

中国ほどではないにしても、将来的に大きなポテンシャルを秘めたインドネシアで、その国のWEBマーケティング市場に精通していることは自分の市場価値を高めるだろうと思いました。

インドネシア自体の魅力はこちらから。

海外で働く人を増やしたい
現地採用社員の仕事の魅力基本的にはずっとWEB業界でしか働いていないのですが、日本で約10年ほど働いて、インドネシアでも2年ほど現地採用社員として働いているので、この経験を活かした仕事ができないかなと考えています。仕事と言っても人材紹介的にゴリゴリやるのではなく、人生相談的な形で関われるとベストだなと。...

もともとの発想は、元リクルートの藤原和博さんが提唱されていた「3つのキャリア」を掛け算して「100万人に1人」の人材になれというやつですね。

希少性を100万分の1に高め、皆さんが一世代に自分1人しかいないという状態となるためにはどうしたらいいかという話をしたいと思います。これはすごく簡単な理屈です。3つのキャリアを掛け算して、いわば三角形をつくるような感じ。それで自分の希少性を高めましょう。

私の場合だと、

インドネシア
×
WEBマーケター
×
模索中

です。

海外転職の準備

どこの国で働くか

上述の3つの要素が掛け合わさって、「よし、海外転職しよう!」となったわけですが、最初はどこの国で仕事を探すか迷いました。漠然とインドネシアという国は頭にありましたが。

特に明確な根拠はなく、本当にぼんやりとですね。それもインドネシアかタイかベトナムあたりかなとやや広いイメージで考えてました。

正直アジアで、市場規模が大きくて、成長している国であればどこでも良くて、人材紹介会社経由で最初に内定をもらった国で働こうくらいな感じでした。

インターネットで手に入るデータを吟味しても、おそらく似たり寄ったりの結論しかでない。それであれば、縁みたいなものを重視して、自分の転職先を決めようと。駄目だったら、別に他の国で仕事を探して、再チャレンジすればいいじゃないかと。

今振り返れば、Twitter経由ですでにその国で働いている人にアプローチして、もっと話を聞いておけば良かったなと思います。結果論で、インドネシアは最高でしたが。

この記事を読んでいる人でインドネシアでの仕事に興味がある人は、ぜひ一度私に連絡を下さい。可能な限り自分が話せる情報を共有させていただきます。

どういう企業規模で働くか

中小ベンチャー企業ではなく、大手企業(できれば上場企業)を探していました。理由は、上場企業であれば法律を遵守して、従業員を守ってくれると考えていたからです。

日本ならまだしも海外なので、人事や法務はしっかりした会社で最初は働きたいと思いました。そういった会社で数年働けば、その国の事情についてもだいぶ詳しくなっているはずなので、その後であれば小さなベンチャー企業で働くのもありかなと。

というわけで、人材紹介会社に自分の希望を伝えた際に、企業選定の条件に上記を含めて探してもらいました。

実際に移住して、海外で働いている知り合いが増えると、法律的には完全にアウトな環境で働かせる企業も現実には存在します。結局、それが原因で警察などにお世話になった場合、自分のキャリアが傷ついてしまうので、自分の身は自分でしっかり守りましょう。

尚、どこの国のどういった企業で働くのであっても、現地採用社員として働くことを希望していました。駐在員だと希望する国を選べなかったり、そもそも海外で働けるかも未確定だったので。

どういうキャリアを目指すか

どこの国でもだいたい営業職での仕事が多いんですよね。ただ、自分はWEBマーケターとしてのキャリアを続けていきたかったので、そこはこだわり続けました。

自分が第2新卒で海外転職先を探しているなら営業職でも良かったんですが、すでに30代半ばでそれなりに積み上げてきたキャリアがあったので、それは大切にしたいなと。

上述したように、

インドネシア
×
WEBマーケター
×
模索中

というキャリアの掛け算を目指していたので、大切にしたいというか、WEBマーケターとしてのキャリアで海外転職するのは必須でした。必死に仕事を探しました笑。

どの人材紹介会社にお願いするか

結論、全ての人材紹介会社にアプローチした方がいいと思います。人材紹介会社も得手不得手があったり、担当によって能力に差があるので。

とは言え、これも振り返ったらそう思っただけで、当時の自分は3社の人材紹介会社にしかお願いしてませんでした。

人材紹介
インドネシアで海外転職するのにおすすめの人材紹介会社5選自分はインドネシアに知人・友人は一人もいなかったので、転職先を探すのに人材紹介会社の人にお願いして探してもらいました。転職媒体を使って自分で探すのに比べて、自分の要望に合ったフィルタリングをかけた上で企業を紹介してくれる人材紹介会社は、非常に頼もしい転職パートナーです。...

本当に転職先が見つかって良かったなと今でも思います。上記の記事文中にも書きましたが、私の場合は人材紹介会社の担当が、その当時中途採用をしていなかった企業に飛び込み営業をかけてくれて、その結果縁があってその企業で働くことになりました。

海外転職にかかる時間

私の場合は人材紹介会社にお願いしてから、最終的に内定が出るまで2ヶ月くらいだったと思います。数もそんなに応募していなくて、確か4〜5社だったはずです。そもそも、現地採用社員のWEBマーケターって、募集している企業がほとんど無かったんですよね。

また、どこの企業もその国に訪問して面接というわけにはいかないので、だいたいSkypeで面談してました。そうすると意外と面接の合否が早かったのを覚えています。

国内・国外に限らず、転職活動は縁だと思っているので、縁があればトントン拍子で決まっていくものです。縁があるまで諦めず、ひたすら応募し続けることも大事です。

ただ、その際むやみやたらに応募するのではなく、プロである人材紹介会社の人のアドバイスは聞いておいた方がいいと思います。あとは、上述したようにTwitterですでにその国で働いている人にアプローチして、話を聞いてみることですね。

海外転職後のキャリア

そんなこんなで私はインドネシアで現地採用社員として働くことになりましたが、実は2年で退職してしまいました。

退職後は同じインドネシアのジャカルタで、フリーランスのWEBマーケターとして働いています。毎日5時間程度しか働かず、毎月1週間ほどはバリやシンガポールなどの国内外を奥さんと旅行しています。

結局、現地採用社員て夢がないんですよね。給与や福利厚生などの人事体系が現地ローカル社員のそれに組み込まれるので、どう頑張っても収入が低いんです。昇給もそうですし、昇進もそうですね。

現地採用社員の上には本社駐在員という超えられない壁が存在し、給与や福利厚生も本当にびっくりするくらい待遇が違います。そういう現状を知ってしまうと、やはり夢がないなとガッカリしてしまいます。

それだったら、自分でフリーランスとして稼いだ方がよっぽど夢があるなと思い、2年働いた日系のWEB会社を退職しました。実は、退職した後もその企業からフリーランスとして仕事を請けているので、関係は良好なんですけどね。

そんなわけで、海外転職は思い立ったらすぐ行動してみて下さい。

ABOUT ME
インドネシアの複業家
インドネシアの複業家
日本で10年、インドネシアでは2年、WEBマーケターとして働き、現在はPT.MDKの取締役としてジャカルタで仕事をしています。また、海外からフルリモートワークという形で、日本企業のWEBメディアの運営サポートや、リスティング広告の運用なども行い、複業しながら海外で仕事を楽しんでいます。奥さんはインドネシア人で、私もイスラム教に改宗。お気軽にご連絡下さい。
企業様・自治体様向け
訪日インドネシア人向けインバウンドマーケティング
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