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インドネシアで海外転職するのにおすすめの人材紹介会社5選

人材紹介

インドネシアにも人材紹介会社があるんですよ、実は。自分はインドネシアで海外転職するにあたり、知人・友人は一人もいなかったので、人材紹介会社のエージェントにお願いして探してもらいました。

転職媒体を使って自分で探すのに比べて、自分の要望に合ったフィルタリングをかけた上で企業を紹介してくれる人材紹介会社は、非常に頼もしい転職パートナーです。

この人材紹介会社を利用せずに、自分で企業を探すとなると単純に手間がかかります。海外(私だとインドネシア)だと特に。

人材紹介サービスはユーザー側は無料で利用ができるので、インドネシアで海外転職を考えているのであれば是非一度問い合わせてみてください。

人材紹介会社の役割

人材紹介会社ってそもそも利用したことありますか?

3年で3割は退職するという時代なので(いまはもっと辞める人は多そうですが)、この文章を読んでいる方の中でも人材紹介会社のサービスを使ったことがある人は少なくないのでは。

転職したいなと思って紹介会社に個人情報を登録すると、担当のエージェントが自分の代わりに良さげな会社を探してきてくれます。

転職媒体に登録して転職活動をする場合、自分から求人企業に対して職務経歴書や履歴書を提出したり、面談までの段取りを組まないといけません。人材紹介会社にお願いすれば、企業とのわずらわしい交渉は全てやってくれます。

基本的に候補者は無料で利用できて、人材紹介会社は求人企業から手数料を徴収するビジネスモデルです。大体年収の30%前後と聞いています。

海外転職に人材紹介会社は必要か

日本で転職する場合

日本で転職活動を行う場合は、人材紹介会社を使わずともリクナビNextやマイナビ転職などの転職媒体があります。上記以外にも様々なメディアが大小所狭しとひしめいています。

よって、人材紹介会社を使わなくても、比較的容易に自分で企業を探してエントリーすることができます。

尚、人材紹介会社を使う理由は何も企業を探してもらうだけではなく、自分の要望に沿って企業をフィルタリングしてもらえる点も大きいです。

フィルタリングの精度は各エージェントの能力に依存することがネックですが、それでも自分が0から情報を集めて判断するよりは効率的でしょう。

インドネシアで海外転職する場合

日本で転職活動を行うのと違い、インドネシアで転職活動を行う際は人材紹介会社を利用した方が効率的に希望の転職先を見つけられます。

転職媒体は効率が悪いです。例えばですが、最大手の一角を占めるリクナビNEXTでインドネシアの求人案件を探すとします。すると、勤務地が東南アジア(タイ、インドネシア、ベトナム、インドなど)という広い括り方になる上に、33件ほどしか案件がありません(2018年7月22日時点)。

よくよくそれらの案件を見てみると、インドネシアで働ける可能性がある案件はわずかです。

人材紹介会社であれば、そういった非効率な時間を省いて、ピンポイントでインドネシアで働ける案件を教えてくれます。

インドネシアにある人材紹介会社

RGFインドネシア

rgf

「転職活動をするならとりあえずリクルートでしょ」というくらい、自分の頭の中に刷り込まれているリクルートブランド。ブランディングってやはり大事ですね。ここインドネシアでもリクルートは支社を出しています。

社名はRGFインドネシア(リクルート インドネシア法人)で、定期的にWEBサイト上で新着求人案件が紹介されています。尚、インドネシアの求人案件は全部で108件ありました(2018年7月22日時点)。

営業、経理、総務、倉庫管理業務、広告のプロジェクトマネージャーなどなど、幅広い企業から求人案件を預かっているのが分かります。

JAC Recruitment (JACリクルートメント)

jac

インドネシア進出の歴史は古く、すでに15年以上が経過しています。インドネシアでは、総従業員140名(2017年1月現在)とかなり大きな規模の組織で、日本語ができるスタッフも多く在籍しています。

ジャカルタはもちろんのこと、ジャカルタ近郊の工業団地チカランエリア、インドネシア第2の都市スラバヤにも支店があります。

インドネシアの求人案件は全部で30件ありました(2018年7月22日時点)。RGFインドネシアと比較するとやや案件が少ないですが、それでも1つ1つの案件を見るとなかなか面白そうな案件が揃っています。

ICONIC(アイコニック) Indonesia

ICONIC

インドネシアのジャカルタ・チカラン近郊を中心に、営業職から技術職などの幅広い転職・求人情報を取り扱っています。全体の「約80%」は非公開求人ということで、案件総数は分からず。

Google AdWordsの広告出稿に力を入れており、「インドネシア 人材紹介」や「インドネシア 現地採用」などの多くのキーワードで広告を見かけます。

このAdWordsの出稿具合いを見ていると、インドネシアに対する強い意気込みをひしひしと感じます。

Selnajaya(セルナジャヤ) Indonesia

株式会社アウトソーシング(本社・東京、東証一部上場)の海外グループ会社として、20年以上に渡り、インドネシアで日系企業の人材採用をサポートしています。

インドネシアの求人案件も豊富で、全部で133件ありました(2018年7月22日時点)。

支店もチビトゥン、チカラン、カラワン、バンドン、スラバヤと数多くあり、2017年1月現在で592名 (うち、日本人18名)という規模を誇ります。

IJTeminal(アイジェーターミナル)

Ijterminal

インドネシアにおいてWEBマーケターの求人案件はほとんどありませんでした。大手のRGFインドネシアやJAC Recruitmentに確認しても、「営業案件ならあるんですけど。。。」と言われてしまいました。

そんな中、IJTeminalさんの場合はそもそも日本人の採用を行っていない企業も含めて、あらゆるところにアプローチをしてくれました。そのおかげで何とかこの国で縁を結ぶことができました。

採用してくれた事業会社も、「ちょうどWEBメディアを新しく立ち上げるところではあったけど、日本人のWEBマーケターをインドネシアで採用するのは難しいだろう」ということで、求人募集もしていなかったようです。

IT系・WEB系のマーケター採用について

インドネシアにおいて日系のIT系・WEB系企業はなかなか苦戦をしております。儲かっている企業は本当に一部で、正直額もそれほどではないんじゃないかと思われます。

みなどこの企業も先行投資で耐えている感じですね。

そんな状況なので、積極的に日本人を採用している企業はありません。多くの会社さんは、日本人は1人とか2人で運営されているような状況です。

自分はこの業界しか知らないので、何とか盛り上がってほしいなと切に願います。どうしても中国資本の会社の資金力に圧倒されがちなニュースばかりですが、

みたいなニュースを見ると勇気づけられますね。

また、コンサル会社のPwCさんによると、2050年にはインドネシアのGDPは世界第7位になっているそうです(そうあってほしい)。

今から約30年後のお話でも、一応自分も生きていると思うので楽しみです。この成長機会を逃すまいと日系企業の進出も一段と加速することを願って明日もまた頑張ります。

ABOUT ME
インドネシアの複業家
インドネシアの複業家
日本で10年、インドネシアでは2年、WEBマーケターとして働き、現在はPT.MDKの取締役としてジャカルタで仕事をしています。また、海外からフルリモートワークという形で、日本企業のWEBメディアの運営サポートや、リスティング広告の運用なども行い、複業しながら海外で仕事を楽しんでいます。奥さんはインドネシア人で、私もイスラム教に改宗。お気軽にご連絡下さい。
企業様・自治体様向け
訪日インドネシア人向けインバウンドマーケティング
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