仕事がしんどくて副業なんてできないのが日本のいま

  1. 副業

日本では働き方改革に伴い副業がブームなっているようですが、個人的には副業に苦い思い出しかありません。

もともと業務量が過多のベンチャー企業で働いていた時に、睡眠時間を削って副業をした結果、心身共にバランスを崩した経験があるからです。よほど会社がホワイトな会社じゃないと、副業は無理じゃないか派です。

普通に無理じゃないですか、副業って?

私の場合は特殊ケースとしても、普通の人も夜9時とか10時とかまで会社で働いた後に副業をはじめるって、しんどすぎて厳しくないですか?

副業ではなく、複業(パラレルワーク)とかなら分かるんですよね。1つの会社に所属して仕事をするのではなく、掛け持ちで仕事をする働き方ですね。

今日は副業しんどいので、複業(パラレルワーク)しましょうという話をしていきます。

副業と複業の違い

副業

どこかの企業に所属して仕事をしている状態(主業務)があり、その仕事とは別の仕事を副次的にやることですね。企業に勤めながら深夜のコンビニバイトをやったり、お小遣いサイトでポイント稼いだり、ブログを書いてアフィリエイトで収入を得たり。

複業

複数の仕事に並行して就いている状態です。複数の職業を持っている状態で、必ずしも全て企業である必要はありません。Aという企業に勤めつつ、Bというボランティア組織で働いていたりなど。

副業は仕事、複業は生き方

という言葉を聞いてなるほどなと思いましたが、もう少し詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。

収入の観点で考えると分かりやすいですね。

副業というのは必ずそのほかに主たる収入源である本業がなくてはいけません。しかし、複業を行っている場合、必ずしもどちらかが主たる収入源である本業として存在する必要はないのです。

働き方改革って言うけれど

日本では働き方改革が叫ばれ、副業、複業、パラレルワーク、フリーランス、ノマドなどの言葉をよく見かけるようになりました。自分が日本で働いていた頃も副業やノマド的な働き方をしている人はいましたが、今ほどニュースやWEBの記事にはなってなかったという印象です。

こうしたニュースや記事を見ていて思うのは、「みんなどうやって副業や複業をしているのかな」と。フリーランスやノマドは分かるんですよね、イメージが。そもそも会社を辞めているので、主も副も無いはずなので。

気になるのは副業の方でしょうか。どこかの企業に勤めて仕事をしつつ、何かしらの副収入を得るパターンですね。自分が日本で働いていた前職の会社も、現在は副業を解禁しているようですが、どれくらいの社員が本格的に活用しているのかとふと気になりました。

副業は普通にしんどい

自分が当時働いていた時は、朝8時から翌日越えて深夜1時や2時までずっと働いていました。土日もそんな感じだったので、そこに加えて副業をやろうとすると、睡眠時間か命を削らないと無理な感じでした。厳密にはどちらも削らないと成り立たなかったですが笑。

中小ベンチャーのIT企業なんてどこも大体そんな感じなんじゃないかなーと思ってます。メルカリみたいに儲かっていれば、余裕をもった経営もできると思うんですけどね。

メルカリみたいな企業はまだしも、大概の企業は生き残ることに必死なので、そんな余裕は無いですよね。

なので、8時や9時に始業して、17時や18時ぴったりに終わる民間企業に勤めていない限り、副業ってしんどいんじゃないかなと考えています。体力的にも精神的にも。

そんなことないのかな。

毎日24時や25時は働きすぎでも、20時とか21時に仕事が終わった後に、追加で更に副業を始めるテンションって続くんですかね。けっこうしんどいんじゃないかなー。自分はしんどかったですね。

個人的な経験としては、何のために仕事や人生を頑張っているのかよく分からなくなるんですよね。もちろん食べていくためなんですけど、こんなしんどい状態になってまで生きるって何?みたいな。日々の疲れが一切取れなくなるし。

結局は長続きせず、副業は半年程度で辞めてしまいました。

どんな副業が流行っているのか

副業のイメージは、「ブログを書いてアフィリエイトかアドセンスで儲ける」か「お小遣いサイトでポイントを溜めて儲ける」くらいのイメージしかなかったですが、こうやって見るとけっこう多様ですね。

特に、

  • 空きスペースで稼ぐ「軒先パーキング」
  • 人脈を活用して稼ぐ「SCOUTER」
  • 趣味の作品を販売して稼ぐ「minne」

あたりは面白そうですね。自分の資産や知識や経験を活かしてお金を稼ぐのは、単純に自分の時間を切り売りして稼ぐより理想的です。

新卒フリーランスよりもまずは企業に勤めた方がいいと思う理由はここですね。WEB系・IT系の企業に勤めれば、副業しやすいスキルを獲得することができます。教育という形で、無償で上司や先輩からスキルを教わることができる最高の環境です。そういう環境を利用しない手はないと思います。

副業よりも複業

ただ、副業はどうしてもお小遣い稼ぎというイメージがありますが、複業はパラレルにワークしているという言葉通り、複数の仕事を生業として生きる働き方です。

お金はお金で絶対的に大事なんですが、自分の時間を切り売りするよりは、自分のスキルの向上も兼ねるような仕事をしながらお金を稼ぎたいですね。

何にせよ、副業(複業)解禁の流れは今後も続きそうですね。

日本で10年、インドネシアでは2年、WEBマーケターとして働き、現在はPT.MDKの取締役としてジャカルタで仕事をしています。また、海外からフルリモートワークという形で、日本企業のWEBメディアの運営サポートや、リスティング広告の運用なども行い、複業しながら海外で仕事を楽しんでいます。奥さんはインドネシア人で、私もイスラム教に改宗。

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